京都市の山奥に格安の土地を買い ツーバイフォーでアトリエをセルフビルドしました。
自宅から車で40分ほどかかりますが、当時は周辺には別荘地と射撃場があり、それに伴ったレストランや喫茶店も何軒かあったので、
ちょとしたリゾート気分で、ほぼ毎週末通って、のんびり木工や彫刻を楽しみ、夕方喫茶店でお茶して帰るという生活を楽しんでいました。
ところが、それから2年ほどして大変な事態が。
射撃場の砲弾が原因の、地下水の鉛汚染が発覚し、大きな問題となり、とうとう射撃場が廃止されることになったのです。
その後、この地域の往来の大半を占めていた射撃場の客がパッタリ来なくなったため、レストランや喫茶店も撤退し、別荘地も魅力を失い、羨望していた売り出し中のログハウスも草ぼうぼうになり、一時期はゴーストタウンのようになってしまいました。
12年前はまだガソリンが1リットル100円 前後だったが、その後どんどん値上がりし、私も自然と足が遠のいてしまい、アトリエも放置状態になってしまいました。
近年は年に2~3回ほど見に行っていますが、もうボロボロの廃屋と化してしまっています。
いまは新たな活用法を検討しているところです。
■アトリエセルフビルドの記録(2003年春)
住宅用宅地として販売されていた100坪の土地で、周辺が山林のため、建物の条件は無し。
近所には、別荘がいくつかあり、アトリエとしての環境はベスト。
自宅からちょっと遠いのが難点か(車で約40分)
不動産業者が整地工事をするために建てた小屋と簡易トイレをそのまま引き継いだ。
スコップと鍬(100%人力)で基礎穴を掘る。
とにかく格安で建設するため独立基礎で進める。
コンクリートブロックで基礎を築きその上に土台を乗せる。
床面積はコンパネ16枚ピッタリ(180cm×90cmの板を16枚)で決定。約8坪。
床面積はコンパネ16枚ピッタリ(180cm×90cmの板を16枚)で決定。約8坪。
ユニットひとつの大きさは、縦244cm(8フィート)、横183cm(6フィート)。
市販されているツーバイフォーの角材そのまんまの長さで設定。
(カットする手間を少しでも省くため。)
正面
側面
室内から玄関扉を見た様子
天井の中央部と側面上部全体は光が入るよう透明波板で施工。
とっても明るい!
これが・・・・今は!!!
廃屋状態(2014年春撮影)
屋根はしかっりしていて、いろんな資材は無事のようす。








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