DIYも最初はホームセンターなどで売っている材料、
特に木材はツーバイフォー材や集積材、合板などを使っていましたが、次第に素材感やデザイン性などのも気になるようになり
その後、いわゆる銘木を使うようにもなりました。
しかし私の場合、ちゃんとした木工の、技術・知識・道具が無い「三無い木工」。
無理に正確なものは作ろうとせず、彫刻を楽しむといった感じで造っています。
工具はホームセンターで売っている1万円以下の電動工具でも十分使えます。
(それでも、やはりマキタ、日立、リョービなど国産メーカーのものが耐久性があるとおもいます。)
木材に太いマジックでおおまかな線を引き、電動ノコ(ジグソー)で、アバウトにカットします。
ドリルでホゾ穴を開け、脚を差し込んでクサビ打ち込んで固定し
まずは大まかな形をつくります。
家具製作する場合、一般的にはパーツを一つ一つれ丹念にこしらえてから、それらを組み立てるのが正しい方法化と思いますが、私の場合とりあえず大まかな形のパーツを切り出しそして大まかな形に組み立てます。
そしてチェーンソー⇒グラインダー⇒サンダーの順に削りだし、仕上げて生きます。
ほとんど電動工具でしあげるので、技術の必要な、ノミやカンナなどはあまり使いません。
今までに作った椅子
■ケヤキとかえでのベンチ
座面がケヤキで脚部と背もたれが楓
木目のはっきりしたケヤキと、木目がうすい楓のコントラストを
デザインとしてとりいれました。
形がオーソドックスなので、座面と背もたれに模様を彫りました。
現在我が家の食卓のベンチになっています。
■栗の椅子
銘木というと高価な印象がありますが、ゆがみのある板やひび割れのある、訳あり品は
結構安く買えることがあります。
分厚い栗の板ですが、乾燥が不十分でねじれていたのを安く手に入れました。
私のような作風のものなら、そんな板でも十分利用できます。
チェーンソーでお椀のようにくり抜き、背もたれと脚をつけたました。
■古材のベンチ
ホームセンターのツーバイフォー材売り場の制作サンプルにあるような構造ですが
材料がちがうだけで、雰囲気もぜんぜん違ってきます。
後に知人がたいへん気に入ってくれて、結構な値段で買ってくれました。
もらった古材と、拾った細い丸太で、材料費はほぼタダ。
■栗と楓の椅子
■シナモンの木のスツール
めずらしいシナモンの木で作ったスツール
機を切っているとき、シナモンの香りがしました。
■ゆがんだ板で作ったベンチ
ゆがんだケヤキの一枚板を格安で購入
座面と脚部を紐でつないで固定したデザインです。
後にネットのハンドメイドサイトで販売できました 。
■T型スツール
古い柱をT字につなぎ、座り易いように曲面をつけたスツール。
座った重みで脚が開かないように、紐でひっぱっています。